<   2011年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

Матрёшка



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降りしきる雨の中、農園に行ってきました。といっても、郊外の街へ足をのばしたわけではなく。驚きの、徒歩10分圏内です。
先週はじめて知った元麻布農園の存在。畑には多種多様の野菜。でも顔を上げると六本木ヒルズ、という面白いロケーションです。
なぜ農園を探したのかといいますと。採れたて野菜を肴に畑でビールという、クオリティの高いBBQを目指す友人達との企みです。









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Cafe Mi Cafeto



引き続き、雨の西麻布ならぬ元麻布。
帰り道に、Mi Cafeto。
エントランスドアの青が素敵です。

究極の野菜の後は、究極のコーヒー。
おいしいコーヒーが飲めると、
何人もの友達が言ってくれていたにも関わらず。
初めて行ってきました。



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店の奥に、圧巻のスペースが!

ワインセラーならぬ、コーヒーセラー。
壁面の棚にびっしりコーヒー豆。

あと、格好良かったのが販売されていたコーヒー豆の容器。
ワインボトルに豆が入っていて。
なんて言いながら写真撮ってなかったです。
かっこいいと思いながら、どこかで見たなと。
NIGOさんのブログでした。
たぶん。。




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Матрёшка マトリョーシカ



ご存知、ロシアの伝統工芸マトリョーシカ。
右画像のそれはペロクーン森川さん作。

4月にロシアに帰国した友達が送ってくれました。
ぬいぐるみのマトリョーシカなんて稀少です。
希少価値はさておき、この存在感といったら。

それぞれを、
重ねて重ねて完成させると達成感があり。
でもときどき、分解してみたくなる。

まるで人生みたいだなと、
感慨深く思ってみたりします。
5月のせいかも知れません。。。
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by another29 | 2011-05-30 03:09 | ■Life

かぶらない音楽






あの年のあの曲。みんな思い出が。でもあえて、人とはかぶらない思い出の曲。


恒例の、ブログ仲間からの回覧なのですが。実はみんな1980年生まれの31歳。
同じ時を生きていても、思い出の音楽って違う、そのことがとてもおもしろい。
ちなみに私の選曲は…。年上の皆さんには、かぶってしまうかも知れません。。
このたびは、1990年から1993年という4年分。思い出エピソード添え選曲です。










JITTERIN' JIN / にちようび  小学5年生のときに聴いて耳から離れなかった一曲です。母と母の友人に連れられて居酒屋に行ったときに聴いた曲。実は塩味の焼き鳥を初めて食べた記念日でした。田舎には、当時タレしかなかったってことですね。ふがいない。










EBI/八月の漂流者  これは年上の皆さんでもなかなかご存知ないかと。ユニコーンのメンバーEBI君のソロアルバム中の曲です。
この曲は「中学お受験」を思い出します。毎日通った塾。放課後も夏休みも塾の友達と遊びました。オーちゃんはそのひとりです。










RISE/SING LIKE TALKING  小学生時代の毎日を勉強づくめで送った甲斐あり、華の私立中学生活が始まり。級友の住む街は当時は聞いたことのない街。新鮮さが幸せで。地元中学校なんかに絶対行ってたまるかという、根性一発目を踏み出した思い出です。











Pet Shop Boys/Different Point Of View  中学生になると誰もが踏み入れる洋楽世界。テクノとかハウスが大好きで。当時GO WESTでヒットを飛ばしたPet Shop Boysにはまる。UKミュージックに心奪われた瞬間だったかもしれません。
あの頃は、ロンドン旅行ガイドブックを買って毎日眺めていました。だから、ロンドンの街なら熟知しているのです。隅々まで。笑
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by another29 | 2011-05-25 01:54 | ■Life

organic.


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5月です。今月は驚いたことに、友達が2人も転勤で東京からいなくなってしまいます。みんなして、転機のシーズンなんでしょう。
そんなわけで先週の金曜は送別会をしたのですが。やっぱり別れは寂しくて泣いたし、その分お酒も入り。帰り道に、事件です。
六本木ヒルズから家までの、たった10分の間に寝てしまったようで。けやき坂に並ぶベンチ。寝転がったら星がきれいかなと思い。
そこまでは覚えていて、はっと気がついたら午前4時でした。情けない。ショック過ぎて家までダッシュで帰りました。






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スペイン旅行話題は終わったのですが、肝心なガウディ話を忘れていました。カサ・ミラでの超素敵な展示です。
トップ画像も上画像も、ガウディのインスピレーション起源となったもの。木だったり、木の実だったり、とにかく植物なのですが。
どれも「枯れた状態」。これがガウディの愛したオーガニック。植物が、生きている様よりも死んだ様を美しいとしたようです。
それはガウディの人生そのもの、という所が運命的。ガウディ建築は、彼自身が亡くなってからの方が尊重され、愛されたから。





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Model of Gaudi's design 私のボスがガウディじゃなくてよかったと。こんな模型、根性ないから作れません。有機的過ぎて。。





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締めくくりに一つ宣伝を。先日、友達に連れて行ってもらったレストラン。友達の知人が経営されている中華レストランです。
お店の空間は、中華?っていうかんじで、テラス席なんかは特に、何料理の店か分からなくなります。ある意味、無国籍です。
とにかく美味しいです。hardn-tighten 麻布十番。青山店もあるそうです。都内のみなさん是非、特別な日にでもご活用ください!
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by another29 | 2011-05-24 02:09 | ■Life

Spain Journey NO.06 これで終わり。




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まだまだ載せたい写真は沢山ありますが、GWが終わって1週間以上経ちましたから、そろそろ最終トピックということに致します。
最終日はPoble Espanyolへ。モンジュイックの丘の上に建設された、スペイン各地の街並を再現したスペースです。
上画像はショップの天井。ここ数年、Wonderwallでもよく使うディティールです。私達はこれを「NIKEの天井」と呼んでいます。







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そんなPoble Espanyolの街並を歩いていると、まるでイタリアのカプリ島のような世界観に出くわしました。かなりさわやかです。



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レストランの中庭です。

白い漆喰の壁。
鮮やかな花。

この上なく幸せな空間です。
日本と比較することさえおこがましいですが、
日本ももっとオープンエアーに!

青空の下は…

どんな空間デザインにも勝って、プライスレス。






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スペイン旅行最終日の夜。友達の友達。友達の友達がまた更に友達を呼び。最終的にこんな大人数が集まってくれました。
国籍が違えど、住んでいる国が違えど。友情の形は世界共通です。友達は大切です。所詮、ひとりでは生きていけないですから。
日本から一緒に旅立ってくれた友達、ロンドンから駆けつけてくれた友達、スペインの熱い同志!みんな本当にありがとう。







私の近隣にいて支えてくれている皆さんへ。「Se A Vida E 」というPet Shop Boysの名曲。邦題は「幸せの合い言葉」ですから!

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by another29 | 2011-05-19 00:06 | ■Life

Spain Journey NO.05 Barcelona city

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上画像はジャン・ヌーベル設計のTORRE AGBAR(←WEBぜひ見てみてください)バルセロナ水道局AGBARのオフィスビルです。
市の水道局のWEBサイトがこのクオリティなんだからすごい。日本の水道局もがんばってくれよ、と言いたいところです。。


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2005年に竣工したこのAGBAR。私が実物を目にしたのは初。ディティールが気になっていて、やっと近づくことが出来ました。
なるほど。カラフル壁面を覆うようにしてガラスのパーティション(ブラインドの原理で作られたシステム)が設置されていました。








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そして市内ミュージアムといって外すことのできないMuseu D'art Contemporani De Barcelonaを。リチャード・マイヤー設計。

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相変わらず、スタディ模型みたいな建築です。建築をやっていこうと思った原点を思い出す空間。同業の友人みんなそう言います。






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さてさて、のどが乾いたところでランチです。このビールのでかさ伝わりますかね。。間口の直径150㎜ですよ!
そしてブイヤベース。エビが片手を上げてピース!かわいいので撮ってみました。でも真夏気温のスペイン。食欲はダウンです。。






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その後も、ギャラリーや美術館をぐるぐる巡り。最後に、ピカソ美術館の前にあったナゾのエキシビションスペースへ。
そこのギャラリーショップで思わぬ再会。1992年バルセロナオリンピックのキャラクターが。心の中で久しぶりー!と叫んでみる。
嬉し過ぎて、手に取り眺める。黄色一色のはともかく、このカラフルはレアだな。。買うか!と思ったけど€40.00。高価でした。。
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by another29 | 2011-05-17 01:47 | ■Life

Spain Journey NO.04 Montjuic & Beach

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Pavello Barcelona


ご存知、ミース設計のバルセロナ・パビリオンです。
1929年万博のドイツ館として建設された著名建築。
今も尚、その威厳は保たれて
多くの人に愛され続けています。

ミースが残した「Less is more」という名言。
9年前にここで購入したTシャツにはその言葉が刻まれていて。
同じものをまた買ってきました。
私の勝負服。やっと古いのを捨てることができます。。


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あの頃も一番よく来た場所がここでした。
このトラバーチンのベンチに座っては考えごとを。

寝転がると、モンジュイックの丘と空が広がります。
ここの空は、すごく青です。

このたび、ここで考えていたことは。
東京に帰ったら、仕事をもっとがんばろうということ。
次のステージに関しては秋まで考えないということ。

たとえどこに行こうと、自分であるということ。


追伸:トップ画像は、
ここのショップで販売されている消しゴムです。





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さて、夕食に。Sotaventoというクラブなんですが。外に出たら…ビーチなんです!目の前にビーチ的なレストラン席があります。



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これがビーチビューのレストラン席です。20:00過ぎてもこの日の高さ!これがいい。日本では決して味わえない幸せのひとつです。
ゴハンもおいしく頂いたけれど、このロケーションさえあれば、それだけで、ビール何杯でもいけるんじゃないかと。
海を眺めながら友達と話をしていると、ひとり言を言っている瞬間がある。海というか地球というか宇宙と話をしたいのかも。。笑





ということで、今のいろいろひっくるめて。ハミングライフ in Tokyo !





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by another29 | 2011-05-16 02:07 | ■Life

Spain Journey NO.03 Antoni Gaudi




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訪問回数でいえば、3度目のバルセロナ。実は空港に着いた瞬間から懐かしさもへったくれもなく。だってバルセロナ、新しく生まれ変わっていて!空港もキレイにリニューアルしているし、メトロの駅たちも、改装されていました。それでも愛しいバルセロナ。
バルセロナといえばガウディ。ガウディ建築の中で一番好きなのが、Casa Milaの屋上庭園です。上画像はそこにあるオブジェです。








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続きまして、Casa Betllo。ここには、現代にも通用する空間デザインの素晴らしさがあると思います。有機的で繊細な心遣いが。。



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Casa Batllo
1904~1906

カーサ。
言うまでもなく住空間です。

外観はジブリの世界みたいで。
エントランスをくぐっても、
共有部はずっとその世界観が続きます。

ところが個人居室に入ると…
途端に落ち着く白い漆喰壁の空間。
とてつもなく癒されました。








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そして、サグラダ・ファミリア。いつ竣工できるのか未だ予測不可能。それが魅力のひとつなのかも知れません。
ぐーんと空に向かって伸びる多数の塔。完成の直前にこの塔の中にホーン(鐘)が吊るされます。長生きして、その鐘の音を聴きたい。




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エントランスをくぐると広がるミサのスペース。その天井。左画像が9年前。右画像が今。完璧に完成していましたよ!感動です。







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Cerveceria


ひとしきりガウディを堪能した後は。。
友達と3人で旧市街へ。
小道に入ったら賑わいだセルベセリアを発見。

Tapas(小料理)とCerveza(ビール)。
私の幸せ。

ここでは、
チョリソー、オイルサーディン、アーティチョークを。
おいしかったです!
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by another29 | 2011-05-13 02:02 | ■Life

Spain Journey NO.02 Zaragoza

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バルセロナ旅行と言いつつ…ウィーン話ついでに、バルセロナではない地でのお話を綴ります。バルセロナから特急列車で約1時間。
向かった先はサラゴサという街です。友達がそこから英国に帰るとのことで見送りついでに行ってきました。
3年前に万博を開催していたサラゴサ。跡地は今も尚、愛され続けています。友達のおかげでこんな素敵に出会うことができました。








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ALMA DEL EBRO
Jaume Plensa



旅立つ前に、
サラゴサと聴いて調べて最初に目にしたもの。
それがこの意味深なオブジェクト。
アルファベットで構成された金網が体育座りしています。

そのでかさといったら!

友達がぶらさがっています。

このスケール感、伝わると思います。
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私はというと…
体育座りして!
という言葉に応えて。
体育座り。

でも

プレートに刻まれた作品概要に夢中。
覚えなきゃ、という思い一心。

年を重ねる毎に、
暗記力、低下してますから。。







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写真映えするじゃん!と思って撮った傾斜壁面と友達。建築が素晴らしいと何でもうまくいく。いやいや、モデルがいいんだよね。笑





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そして!特に、日本人にとっては幻のZaha Hadid建築。CGでしか見たことのない世界が目の前にー!感動ものでした。本当に。。


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そんなZaha建築の前にそびえ立つキューブリック型のオブジェ。私のツボど真ん中。建築とインテリアデザインの狭間、だから?

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Barcelonetaにて。毎日が目まぐるし過ぎていつだったか思い出せないけれど。。素敵な夜をありがとう。Thank you for you!
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by another29 | 2011-05-11 02:04 | ■Life

Spain Journey NO.01 VIENNA

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このたびのスペイン旅行。ウィーン経由でのバルセロナ行き。ということで、成田からまずはウィーンへ。到着後は…ビールです!
寛ぐひと時も束の間、ウィーン市内に行きたくなってしまった私たち。トランジット残り2時間という中、市内へ弾丸トリップ。







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City Airport Train



ウィーン空港から16分で市内へ。
連れて行ってくれたのはCity Airport Trainです。
2階建ての列車。
ライトグリーンのデザインが素敵です。

JR山手線も是非このノリで、
もうちょっと素敵デザインにならないものかと。。

がんばろう、日本。

そんなことはさておき、Stephansdomへ猛ダッシュ。







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Stephansdom ウィーンといえば、まずはシュテファン大聖堂、だそうで。ゴシック様式の圧巻の佇まいでした。

地下室には1670年代に流行した病ペストで亡くなられた約2000体の遺骨とハプスブルグ家の内蔵が保管されているようです。
弾丸トリップにつき、見ることができず残念です。そんな中、ちゃんと見てきたもの。聖堂内のステンドグラス。
ステンドグラスには、たいがい聖書の中のワンシーンが描かれています。勉強したことがあれば、その場面が何かは一目瞭然です。

書店でベストセラーを多発中の哲学にまつわる書籍たち。しかし世界的ベストセラー哲学書は聖書以外にありません。是非ご一読を。
別に、私はキリスト教徒でもなんでもないのですが。。この聖堂のステンドグラスを見て思い出した忘れられない聖書の一節。


明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。
その日の苦労は、その日だけで充分である。
   マタイによる福音書6章の一部より、でした。。
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by another29 | 2011-05-09 00:49 | ■Life

Via Roppongi

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土曜日にスペインから帰国しました。情熱の国は早くも夏の匂いでした。帰国後、久しぶりに立ち上げたiPhone。
会社からのメール着信の数といったら!そんな中、友達からのランチのお誘いメール。
GW最終日はゴロ寝予定でしたが…誘われたら断らない主義な私は友達おすすめのレストランへ颯爽と向かいました。






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Lauderdale


六本木ヒルズ。
けやき坂を上った所にあるレストラン。
さすが友達のおすすめ。
我が家から徒歩10分圏内という気軽さも良い。
オープンテラスが心地良かったです。

店内の空間もセンス抜群。
東京のど真ん中。
やっぱり、東京には何でもある!
改めまして、東京が大好きです。



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とにかく私も気に入ったレストラン。
近郊在住の皆さん、ぜひ!





Lauderdale

港区六本木 六本木ヒルズ けやき坂通り6-15-1
OPEN 7:00 - 23:00
WEBSITE








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帽子で飾られた壁面。





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めちゃくちゃおいしかった昼食。バジルとトマトのスフレ。友達のメニューはパンケーキ。それもおいしかった!おしゃれーです。
さて、明日から始まる一週間。働きます!そして、スペインで堪能した素敵なシーンをご紹介したいと思っています。
かなり沢山のトピックス。今週は、毎日スペイン旅行記を綴ります。お時間があれば是非また覗きにいらしてください。







今の気分のミュージック。Real Groupの一曲です。初夏のイマジネーションたっぷりで、これからのライフ右肩上がり間違いなし。
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by another29 | 2011-05-08 16:45 | ■Life