<   2009年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

These are the superb drawings !




d0079151_21232885.jpg




どうでしょう?? 繊細で何とも愛らしいこのドローイング。グラスに注がれた牛乳。そこから生まれるファンタジー。
描いてくれたのはイラストレーターいしかわのぞみさん。今日の午後のひと時に、こんなカワイイ作品を持ってきてくれました。
いつのことだったか図書館の児童図書コーナーで彼女の絵本を読んで、そのストーリー性・描画・色使いに感銘を受けました。
なんとも言えないオリジナリティ溢れる世界観。子供が親しめる可愛らしさ。大人だからこそ心に響く奥深いメッセージ。

思い返せば懐かしき高校時代、出席番号順に与えられた美術室の着席順で私の隣席に座っていたのが彼女でした。
気付けば、お互いに20代最後の今年。長い時を経て同じデザインという職種で向き合えている今がとても素敵だなと思います。

こんな感じの絵が欲しい、至極抽象的な言葉でしか伝えられなかったイメージをストライクゾーンど真ん中に投球してくれた。
信頼していた彼女のセンスはやっぱり本物だった。うん、やっぱりあなたの作品はもっと沢山の人に見てもらうべきだ。
素敵な絵をどうもありがとう。完成系が楽しみだね!作品の素晴らしさを損なわないようフレームにもチカラを入れてもらうから!



いしかわ のぞみ
website:nozomi ishikawa_illustration
[PR]

by another29 | 2009-05-28 22:28 | ■Life

International House of Japan



d0079151_20362223.jpg



今週から気合いを入れて会社復帰するはずだったのですが、昨日出社してみたら会社にいるというだけで体力が奪われるあの感じ。
というわけで再び一週間お休みを頂くことになりました。自宅療養という名のスローライフを過ごすことが何よりの薬になるはず。
家で寝たきりでいるわけではなく、自分のやりたいことをやりたいように思う存分成し遂げるという自分勝手療養の幕開けです。
記念すべき第1日目は…友達が美味しい和菓子と早速のトマトジュースを持ってあそびに来てくれました。
麻布十番駅まで迎えに行ったら、とてもキレイな和服姿で現れた友達。やっぱり着物ってイイ。というか素敵に似合い過ぎだったよ!





d0079151_21144982.jpgInternational House of Japan/国際文化会館


自宅近所の老舗蕎麦屋でおいしい昼食を頂いた後、
友達の提案でこれまた近所の国際文化会館へ。
敷地に足を踏み入れた瞬間からそこはリゾート気分。
ラウンジでお茶しながら過ごす時間はとても有意義で
とても癒され、眺める庭園は素敵なものでした。

この建築は1955年に前川國男・坂倉準三・吉村順三の
巨匠三氏により設計されたもの。
図書室、会議室、レストラン、宿泊施設が備えられています。
親切なスタッフさんの計らいで客室を拝見させて頂きました。
国内外からの学者や研究者の宿泊が多いとのことで、
お部屋に本棚が備え付けられていたりと
細かな配慮が感じられる客室が設計されていました。
d0079151_21353626.jpg
家具や金物なども設計当時から使われているものが残り
椅子のディティールは美しいものでした。
図書室からは最高のアングルで庭園を眺めることもできました。
建築で生きる人にはぜひ見て頂きたい建築です。




財団法人 国際文化会館
東京都港区六本木5-11-16

website:http://www.i-house.or.jp
[PR]

by another29 | 2009-05-26 22:00 | □Architecture

Is this mutation?



d0079151_1913776.jpg



はじめに、御礼を。先週無事退院しました。病は気からと言いますから、これだけ順調に回復しているのもみんなの愛のおかげです。
入院中わざわざ病院までご足労頂いた皆さま、本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。心から感謝致します。

さて、毎日浴びるように飲んでいたビールを飲まなくなってから私の嗜好品に変化が。
先日、友人宅に遊びに行ったら自家製トマトジュースを作っているとかで。頂いたらこれがまたうまい。うまいなんてもんじゃない。
単純だからもうトマトジュースに夢中です。帰宅の道すがら明治屋でその種類を見てみたら沢山あるもんなんですね。
驚いたのは1リットルで¥15,000の品。飲みながら涙を流すしかない価格。んー、悔しいからいつか¥150の感覚で100本買ってやる。






d0079151_19414971.jpghobo / Japanese Antique shop


そして最近、衝動的に欲しているものがテーブル。
カウチで寛ぎながら使えるようなローテーブル。
それも時の流れを感じられるようなアンティーク。

散歩しながら色んなお店を見て回っているのですが
心を掴んでくれるものがまだない。
私の頭の中で勝手に作り上げられた理想のテーブルは
この世界のどこかに存在するんでしょうか。

幸いなことに私が住んでいるマンションの隣に
とても素敵な古道具屋さんがあります。
小さなお店ですがトップライトから入る光が
心地よい空間を創っていて
なんだかとてもほっとする雰囲気を漂わせています。

そこで私の脳内デザインをお伝えすることが出来たので
オーナーさんが見つけてくれることに期待して。。


hobo / 麻布十番
http://www.hobo10.com



[PR]

by another29 | 2009-05-24 20:10 | ■Life

Story to becoming in-patient...


d0079151_17444388.jpg
当然であったことが当然でなくなる。。。
その変化に驚かされる日々。

ペットボトルのミネラルウォーター、
どうやったらこぼさずに飲めるんだっけ??


早いもので、入院5日目。
ことの発端は今週はじめの月曜の朝。
出勤してみたものの左耳の激痛に耐えきれず
会社近くのクリニックへ駆け込んだ。

そしたらもう大きい病院に行かなきゃって、
そこの医者が猛スピードで紹介状を書いてくれた。
それを握りしめ中目黒の総合病院へ。

診察室に入るや否や、ここの医者もまた落ち着かぬ様子で
”今から入院しようプロジェクト”を果敢に推進してきた。
説明を聞きながら自分の病状のやばさを知り泣きそうになった。
その後すぐに入院準備のため一旦自宅と会社に戻った、
はずなんだけどなんだか記憶に乏しい。


今はだいぶ回復しています。パソコン触れるくらい。
何よりこの病院の居心地が良い。
病室の大きな窓から見える景色はただの中目黒なんだけど
なぜかやけにすてきに見えるんです。
朝は西の彼方に目をやれば富士山を眺めながらの朝食です。

寝てれば友達が会いにきてくれて、
寝てればごはんが自動に出てきて、
寝てれば面倒を全部見てもらえる、
受動態の極みです。

1週間後、会社に出社できるかが心配。。
先生や看護士さんたちのやさしさにまだまだ甘えたいなぁ。笑
ここ数日でかなり弱っちくなりました。


当然であったことが当然でなくなる。。。

たばこって、なんだっけ??
ビールって、なんだっけ??

私にはもう縁がなくなってしまった、
ずっと大好きだったそのふたつ。
[PR]

by another29 | 2009-05-15 18:04 | ■Life

Recently, I must think.


d0079151_2342362.jpg



これ、何かわかりますか?建築関係の人には身近なツール、直角定規です。通称スコヤ。
このスコヤは友達の手作りで、世界に2つとないオリジナル。レーザー加工機で作ってくれました。素晴らしい精度です。
しかもWWって私の勤務先のネーミングまで刻んでくれています。
市販のスコヤは鉄製なので使用しているうちに直角ではなくなってくるのですが、これはアクリル製なので永久不滅の90°!
とてもステキなサプライズプレゼントでした。毎日愛用させてもらってます。ありがとう!今度は私が何か作るからね。




d0079151_383215.jpgTHE KALEIDOSCOPIC EYE /Mori Art Museum


一週間前から珍しく体調が悪く、珍しく病院にまで行ったり。
投薬の副作用で左耳が聴こえないので小心者としてはちょっと寂しい日々です。というか復活するかどうか不安です。笑

そんなこんなで会社と自宅の往復くらいしかしていなかったのですが、遠方から大切なゲストが来ているので久しぶりに外出を。
といっても超近場のお散歩レベルですが。。
六本木ヒルズでごはん食べて、毛利庭園を散歩して森美術館へ。
(お、なんだか優雅なひとときって感じですね)
今開催中の「万華鏡の視覚」を観てきました。
この展示、◎。7月まで開催してるのでまた行きますね。

d0079151_3433022.jpg
画像<上>
Frio Esudio del Desastre / Los Carpinteros [CUBA]
「凍結した惨事の習作」/ ロス・カルピンテロス

コンクリートブロックが破壊されて飛び散る様子。
ここだけ時間が止まっているみたいな異次元体感。

画像<下>
Untitled / Cerith Wyn Evans [UK]
「無題」/ ケリス・ウィン・エヴァンス

この人のネオン管アート、難しい理屈なく惚れてるんです。
会社のMACのデスクトップにしているくらい大好きです。







このごろ思うこと

大切なものが増えていく。 そのことが 嬉しくもあり つらくもあり。

単細胞な私の脳は 何かひとつにしか集中力を発揮できない。
そして その状態は 私に安堵感を与える。

取り巻いている環境に背を向けたいとき、
それに抗おうとすることが 自分に嘘をつくことだとするならば
大切なものを心に描いて前を向いて立っているということは
自分に正直でいるということ。

充分過ぎるほどの努力がまだ足りないから、
まだ成長しなければならなくて
まだ成長することができるという希望を見出している。
未来は こことは違う次元で待っている。
[PR]

by another29 | 2009-05-10 04:40 | ■Life